ベトナムでのコロナウイルスのリアルな状況を現地スタッフに聞いてみた その④ (4月23日版)

ベトナム

株式会社カエルエックス クライアントワーク事業部の米澤です。
全世界で猛威を奮っている新型コロナウイルス感染症ですが、日本では全国に向け緊急事態宣言が行われている状況で、我々の生活は大きく変化しています。
その中弊社の子会社がある「ベトナム・ハノイ」の最新状況をお伝え致します。

ベトナムは6日連続で新規感染者ゼロ

  • 22日午前6時の発表によると、ベトナム全体では6日間新規の感染者が居ない状態であり、また感染した268人のうち、216人は既に退院済み、そして死者はゼロという驚異的な数字を叩き出しています。
    しかし現在、約6万7000人が隔離中で、うち358人が病院、1万8000人が集中隔離施設、残りが自宅または宿泊施設で隔離という徹底した対応を取っているようです。

行動制限も原則解除へ

  • ベトナムの各都市でもロックダウンまでとは行かない、日本と同じ程度の外出自粛や行動制限が行われておりました。
    弊社のスタッフも80%はリモートワークを強いられ、自宅から業務を行っていたり、一部のバスなどは運行停止となっていたため、バイクを持っていない社員などは自宅から動けない状況などが続いておりました。
    こういった自粛も本日23日から緩やかに解除されるようで、飲食店の営業開始や、公共機関の復活などが想定されています。

なぜベトナムはコロナウイルス感染症のオーバーシュートを防げたのか

  • 日本に比べ、ベトナムの感染者数はおよそ98%も少なく、死者も出ていないことから完全にオーバーシュートを防ぐことに成功し、感染は終息に向かっています。
    この背景には社会主義国家という国としての仕組みが大きく関係しますが、何より感染者が少ない状態から外国人の入国禁止措置や、日本と同様の行動制限などを早いタイミングから行っていたことが成功に繋がったようです。

以上、簡単にはなりますが現在のベトナムのコロナウイルスの状況のご説明となります。
早くコロナウイルスが落ち着いて、通常通りに業務出来るようになることを願っています。

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