ベトナム・ハノイのコロナウイルスの第一波が収束した時の状況をお伝えします。

ベトナム

株式会社カエルエックス のベトナム現地日本人スタッフの盛です。
本記事は8月中旬にベトナムでのコロナウイルスの第二波が来る前に執筆した記事となります。
現在は感染者は約1000名、死者35名という状況ですが、第一波が収束時の状況をお伝えできればと思います。

前回お話しした通り、ベトナムはコロナウィルスの抑え込みに成功しています。
大半の企業ではリモートワークではなく普通に出勤しており、公私共に私のハノイでの生活は
コロナ禍以前とあまり変わりがないように感じます。

影響のある業種も多々

私の生活は変わっていませんが、コロナによって影響を受けた様子が街中には見られます。
自宅の近所にホテルがいくつもあるのですが、そのうちの一つが廃墟のようになっていました。
入口は閉鎖され人の気配は全くありません、おそらく閉業したのでしょう。
同じく飲食店もいくつかなくなりましたし、以前お世話になったことのある飲食店が居抜きで売りに出されているのをFacebook広告で見つけてしまいました。

友人に色々と話を聞いたのですが、広告関係や旅行関係、飲食店等はコロナの影響が強く
まだまだ苦戦を強いられているようです。

例えば、私の友人はハノイで最高の日本食を出す食堂を経営しているのですが、
最近は集客に苦労しているようです。出張でハノイにきた日本の方が接待などで来店する
ことも多く、そのお客さんが減ってしまったのが原因だと思われます。

コロナウィルス蔓延時の生活制限について

日本ではソーシャルディスタンスや飛沫防止の対策等が行われていますが、今のハノイでは制限は
ほとんどありません。道行く人でマスクをしている人はおらず、みな近距離で外食をしています。
未だに海外から入国した人で感染者は出ていますが、厳しく隔離されています。
そのためか、市内ではすっかり平和そのものです。

一時閉鎖されていたライブハウスも再開し、生演奏でのライブやDJイベントなど人が密集するイベントも毎週行われていまし、スポーツジムも普通に通える状況です。
私は人と密着するような格闘技をやっていますが、何の制限もなく練習を再開できています。

しかし今後が不安、第二波は?

ハノイは平和に戻りましたが、感染の恐怖や不安が鈍ってきているように感じます。
私自身も手洗いと手指の食毒を習慣的に行うだけでマスクはバイクに乗る時のみです。
今後、入国規制が緩和されると第二波が起こるのではないかと不安です。

私の親しい友人がハノイ出張が今年の頭から決まっていたのですが未だに来れていません。
日本に帰っていたり、他の国に渡っていたハノイの友人たちの戻って来れていませんし、
私もいつまでも一時帰国ができない状態です。

現状のハノイはいたって平和な状況ですが、
一刻も早く事態が取集し日本の仲間達や家族に会える日が来ることを願っています。

以上、アフターコロナのベトナム・ハノイの現状についてお話させていただきました。
コロナウイルスが終息後、是非また皆さんがベトナムに訪れることを心待ちにしております。
現地からは以上です。

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